辞書のインポート

Jardic Proが開いている辞書が、Jardic Proの形式ではないデータを含んでいる場合、ソフト上は、その辞書を変換するよう提案します。変換している間に、元の辞書のデータに基づいて、新しい辞書が作られます。元の辞書はそのままで、変更されません。Jardic Proの形式に変換できる辞書の種類は 別の章に挙げてあります。

このウインドウには、下記の設定項目があります。

元辞書のありかとファイル名
Jardic Proの形式で新しい辞書を作るためのデータを含んでいる元の辞書ファイル。この辞書はそのままで、変更はされません。

変換した辞書のありかとファイル名
変換によって生成されるJardic Pro形式の新しい辞書。初期設定では、元の辞書ファイルと同じ名前で、拡張子が 「.jdd」に変わります。Jardic Pro辞書ファイル名は、拡張子が.jddでなければいけません。このファイルは、どのフォルダー中にあっても、どのハード・ディスク上にあってもかまいません。変換後のファイルのサイズは、通常ソース・ファイルのサイズよりも大きくなりますので(およそ3倍)、選択したハード・ディスクが、新しい辞書用に十分な容量があることを確認いただく必要があります。

進捗状態表示バー
変換にかかる時間は、辞書の大きさと、CPU速度によって違います。例えば、項目が百万ある辞書の変換には数分かかります。進捗状態表示は、その時点までに、どの程度、変換が終わったかを示します。

変換
このボタンをクリックして、変換を開始します。ソフトウエアは、ディスクの空き容量を確認し、同じ名前のファイルがないことを確かめます。それから、変換が始まります。変換所用時間は、辞書のサイズとCPU速度によって違います。

キャンセル
辞書の変換をしたくない場合に、このボタンをクリックします。変換が開始されていなければ、上記のダイアログ・ボックスは閉じます。変換が既に始まっている場合には、ソフトウエアは、中断してよいかどうかの確認を求め、それから、変換を停止します。

辞書の変換が何らかの理由で失敗した場合、(例えば、ハード・ディスクに十分な空き容量が無かった場合など)、新たに部分的に生成されたファイルを削除します。新たに部分的に生成されたファイルを、ハード・ディスク上に残さないことをお勧めします。もし残っていたら、削除ください。