印刷

Jardic Proでは、辞書項目を直接印刷したり、後で印刷する為RTFファイルに保存したりすることができます。下記の文章で、"印刷"という言葉は、プリンタでの印刷と、RTFファイルとしての保存、の両方を意味しています。

Jardic Pro は、現在の単語リストの中で選択された項目を印刷します。普通、リスト中で選択されている項目は一つです。更に項目を選択するには、CtrlまたはShiftキーを押したまま、必要な項目をクリックします。「全て選択」メニュー項目をクリックすると、リストの全項目を選択することができます。メニューは、リスト・ウインドウで右クリックすると起動します。

一時的個人辞書中にコピーすることで、一連の項目を印字させることができます。

印刷を始めるには、コンテキスト・メニューで、「印刷...」コマンドを選びます。ダイアログ・ボックスが表示されます。

ダイアログ・ボックスには以下の制御項目があります。

印刷用に選択した項目

印刷、あるいはRTFファイルに保存されるべき項目の数。

普通、この数は、現在のリストの中で選択された項目の数と同じです。ただし、リストの種類によっては、見出しが、同じ項目を参照している場合があり( 例:ロシア語単語のリストなど) この数は、選択した項目よりも少ないことがあります。

プリンタに送る

このボタンを押すと、出力がプリンタに送られます。

ファイルに保存

このボタンを押すと、出力はRTFファイルとして保存されます。RTF ファイルは、別途Microsoft Wordあるいは他のRTFファイルを扱えるソフトで処理することができます。

ファイル

書式を整えられた項目をすくむRTFファイルの名前です。このフィールドは、「ファイルで保存」ラジオ・ボタンを押した後、編集が可能になります。ファイル名は、自動的に生成される名前ではじまります。ファイルを保存するフォルダーの選択に、ボタン 「<<」を使うことができます。

作成して後でファイルを開く

このボックスをチェックすると、Jardic ProはRTFファイルを生成し、それを即座に、そのコンピュータ上でRTFファイルを処理するよう指定されているソフトウエアで、開きます。コンピュータにMicrosoft Officeがインストールされていれば、RTFファイルはMicrosoft Wordで開きます。

圧縮

印刷される項目は紙の辞書のような書式に整えられます。: 一つの項目に、一つの文章。

画面の通り
印刷される項目は、Jardic Pro 項目のウインドウの通りの複数行の型式です。

文字色を保存する

このボックスをチェックすると、単語の読みと漢字はJardic Pro の項目ウインドウ通りの色になります。このボックスをチェックしないと、文章は白黒になります。

空の行を追加する

辞書項目を区切るための空白行の数。

文字の高さ

項目本文文章のフォント・サイズ。

カラム
ページ上のテキスト・カラムの数。

最初が漢字で始まる項目

普通、日本語辞書の項目は、単語の読みから始まります(かな、あるいはローマ字で表記されます)。このボックスをチェックすると、印刷される項目は漢字で始まり、それに読みが続きます。

かなではない翻字

このボックスをチェックすると、日本語単語の読みが、かたかなではなく、ローマ字で書かれます。

OK

このボタンを押すとJardic Proは辞書項目の書式を整え始め、それをプリンタあるいはファイル出力に送ります。プリンタが出力先として選択されている場合、プリンタ選択ダイアローグが表示されます。

キャンセル

このボタンを押すと、ダイアログ・ボックスが閉じます。